家系図ツールズ | |
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1 ファイル 1-1 新規作成 1-2 家系図を開く 1-3 家系図を保存 1-4 名前を付けて家系図を保存 1-5 印刷 1-6 印刷プレビュー(全体を把握) 1-7 印刷設定 1-8 個人一覧のブラウザ表示 1-9 エクスポート 1-9-1 Excelへエクスポート 1-9-2 図をエクスポート 1-9-3 個人情報をCSV形式でエクスポート 1-9-4 家系図の配布パッケージを作成 1-10 インポート 1-10-1 個人情報をExcelからインポート 1-11 家系図の公開 1-12 公開家系図(xxxx)の参照 1-13 終了 2 編集 2-1 個人の新規作成 2-2 個人の削除 2-3 個人IDの整理 2-4 家族の新規作成 2-5 家族の削除 2-6 家族IDの整理 2-7 関係の新規作成 2-8 関係の削除 2-9 関係IDの整理 2-10 上側に余白を追加 2-11 左側に余白を追加 2-12 下側に余白を追加 2-13 右側に余白を追加 2-14 最前面へ移動 2-15 最背面へ移動 2-16 背景の設定 2-17 背景のクリア 2-18 オブジェクトの複写 3 表示 3-1 情報の表示 3-2 個人オブジェクトの表示 3-3 家族オブジェクトの表示 3-4 関係オブジェクトの表示 3-5 グリッドの表示 3-6 年表の表示 3-7 倍率表示機能 4 ツール 4-1 設定 5 ヘルプ 5-1 ヘルプ 5-2 松田家 5-3 バージョン情報 5-4 ライセンス登録 5-5 公開家系図を参照 ヘルプ目次へ戻る 新たに家系図の作成を始めることができます。 既に編集中の家系図に変更がある場合は、保存有無の確認が行われます。 ※メニュー・ツールバーメニューに表示されます。 ファイル選択ダイアログが開くので、家系図ファイル(拡張子:kkz)を選択し、開くボタンをクリックます。 保存した状態の家系図が展開されるので、編集の続きを行います。 変更中の家系図は家系図ツールズのフォームキャプションに表示されます。<ver1.0.0以降> 既に編集中の家系図に変更がある場合は、保存有無の確認が行われます。 初めての家系図ファイルの場合、ファイルの保存ダイアログが開くので、保存したい名称を入力し保存ボタンをクリックします。 一度保存された家系図ファイルの編集で家系図を開いている場合は、保存ダイアログは開かず、上書き保存されます。 指定した名前の家系図ファイル(拡張子:kkz)が作成されます。 家族オブジェクト、関係オブジェクトを作成していた場合は、それぞれのファイル(拡張子:kkzf/kkzr)も作成されます。 ファイルの保存ダイアログが開くので、保存したい名称を入力し保存ボタンをクリックします。 入力した名称で家系図ファイルが保存されます。 家族オブジェクト、関係オブジェクトを作成していた場合は、それぞれのファイル(拡張子:kkzf/kkzr)も作成されます。 (有料オプション)です。 プリンタで印刷を行います。 現在は「1枚で全体像の印刷」しかできません。 (家系図全体のイメージが分かりづらくなることを 回避するため、 複数ページにわたる印刷は想定しておりません。) 【家系図を印刷】 印刷したいオブジェクトを選択します。 「個人情報」「家族情報」「関係情報」から選択でき、印刷したくないオブジェクトははずすことができます。 【出力する家族を限定する】<ver1.0.0以降> 出力したい家族を限定すると、指定家族を限定したプリント出力が出来るようになります。 このとき、家族情報は表示されません。 また、関係情報は家族として認識された個人につながる線と関係情報だけが表示されます。 例えば以下のようなイメージになります。(赤枠で囲まれた家族のみが出力されます。) ⇒ 印刷する際は印刷プレビューで確認することをお勧めします。 失敗した場合は一度プリンタの設定などを確認してみてください。
1-6 印刷プレビュー(全体を把握)
(有料オプション)です。印刷プレビューの画面が立ち上がります。 印刷による設定、制限などは「5-1-5 印刷」を参照ください。 印刷プレビューで作成した画面の全体像の把握などに利用できます。 画面は印刷設定の「印刷の向き」を横にし、全てのオブジェクトを選んだ場合 画面は印刷設定の「印刷の向き」を縦にし、個人オブジェクトのみを選んだ場合 (有料オプション)です。 印刷設定のダイアログが開きますので、各種設定を行います。 印刷設定は画面の起動時に初期化されるので印刷時に毎回設定してください。
1-8 個人一覧のブラウザ表示
<ver1.0.0以降>
(有料オプション)です。個人の情報をWebブラウザで表示する機能です。 基本的には個人情報の一覧を印刷することを想定した機能です。 まず、次の表示対象を選ぶダイアログが表示されます。 【個人ID】 表示したい個人IDを選択します。複数選択ができます。 【出力フォーマット】 表示したい出力フォーマットを選択します。 出力フォーマットは、製品を解凍したフォルダ内にあった「personformat」フォルダ内のファイルが 一覧されます。出力フォーマットファイルはルールに従ってユーザにより、作成することができます。 ダイアログのOKを押下すると、Webブラウザが起動し、選択した個人IDと出力フォーマットから 作成した内容が、ブラウザに表示されます。 以下には、製品にサンプルとして同梱されているフォーマットのイメージは以下のとおり。 00_main.personformat 01_personlist.personformat 02_eventlist.personformat 99_chronological.personformat 【出力フォーマットの作成ルール】 @1行目はフォーマットファイルの説明を書きます。 (説明はダイアログに表示されます。) A「>>>>main>>>>」と「<<<<main<<<<」で囲まれた部分を作成します。(以下、囲まれた部分をセクションと表現する) 当セクションがブラウザに表示されるメインの部分になります。 当セクションでは以下の文字列が変換されます。 %%file_name%% ⇒ ファイル名称 %%person_loop%% ⇒ 「>>>>person_loop>>>>」と「<<<<person_loop<<<<」で囲まれた部分に変換されます。 B「>>>>person_loop>>>>」と「<<<<person_loop<<<<」で囲まれた部分を作成します。 当セクションが各個人情報の表示部分になります。 当セクションは個人の回数繰り返されます。 当セクションでは以下の文字列が変換されます。 %%person_photopath%% ⇒ 写真パス %%person_id%% ⇒ 個人ID %%person_name%% ⇒ 個人名称 %%person_kana%% ⇒ カナ名称 %%person_nickname%% ⇒ ニックネーム %%person_age%% ⇒ 年齢 %%person_birthday%% ⇒ 生年月日 %%person_deathday%% ⇒ 死亡年月日 %%person_blood%% ⇒ 血液型 %%person_sex%% ⇒ 性別 %%person_spouseid%% ⇒ 配偶者ID %%person_spouse%% ⇒ 配偶者名称 %%person_dadid%% ⇒ 父親ID %%person_dad%% ⇒ 父親名称 %%person_mamid%% ⇒ 母親ID %%person_mam%% ⇒ 母親名称 %%person_zipcode%% ⇒ 郵便番号 %%person_address%% ⇒ 住所 %%person_telnumber%% ⇒ 電話番号 %%person_cellphonenumber%% ⇒ 携帯番号 %%person_memo%% ⇒ メモ %%event_loop%% ⇒ 「>>>>event_loop>>>>」と「<<<<event_loop<<<<」で囲まれた部分に変換されます。 C「>>>>event_loop>>>>」と「<<<<event_loop<<<<」で囲まれた部分を作成します。 当セクションが各個人のイベント情報の表示部分になります。 当セクションは個人のイベント回数繰り返されます。 %%event_photopath%% ⇒ 写真パス %%event_day%% ⇒ イベント年月日 %%event_name%% ⇒ イベント名 %%event_memo%% ⇒ メモ エクスポートのサンプルとするイメージは次の家系図 1-9-1 Excelへエクスポート (有料オプション)です。 「Excelへエクスポート」を選択すると、Excelが起動し、そのExcelに対して、 入力した「個人情報」「家族情報」「関係情報」「イベント情報」が全て表として出力されます。 出力される「個人情報」は次のとおり。 ID/姓/名/せい/めい/ニックネーム/写真パス/生年月日/死亡年月日 /年齢/血液型/性別/配偶者/父親/母親/郵便番号/住所/電話番号/携帯番号/メモ 出力される「家族情報」は次のとおり。 ID/名称/個人ID/家族/メモ 出力される「関係情報」は次のとおり。 ID/名称/個人ID/関係/メモ 出力される「イベント情報」は次のとおり。 <ver0.4.0以降> 個人ID/名前/日付/イベント名/写真パス/メモ Excelはファイルの保存されていませんので、必要ならばExcelの保存を行ってください。 ベースとなるファイルの雛形はプログラムと同じフォルダにある「家系図のエクスポート.XLT」です。 1-9-2 図をエクスポート (有料オプション)です。 「図へエクスポート」を選択すると、家系図を出力したいオブジェクトを選択するダイアログが表示されます。 「個人情報」「家族情報」「関係情報」から選択でき、出力したくないオブジェクトははずすことができます。 OKをクリックすると、家系図ファイルの保存ダイアログが開くので、保存したい名称を入力し保存ボタンをクリックします。 サポートしているファイル形式は次のとおり jpeg gif bmp png <ver2.0.0以降> 出力した実際のファイルはこちら 1-9-3 個人情報をCSV形式でエクスポート (有料オプション)です。 「個人情報をCSV形式でエクスポート」を選択すると、CSVファイルの保存ダイアログが開くので、 保存したい名称を入力し保存ボタンをクリックします。 「個人情報」がCSV形式で保存されます。 出力される「個人情報」は次のとおり。 ID/姓/名/せい/めい/ニックネーム/写真パス/生年月日/死亡年月日 /年齢/血液型/性別/配偶者/父親/母親/郵便番号/住所/電話番号/携帯番号/メモ CSVファイルのサンプル 1-9-4 家系図の配布パッケージを作成 <ver0.4.0以降> (有料オプション)です。 家系図ツールズは自分のマシンで家系図を作って楽しむこともできますが、人に見てもらう楽しみもあります。 他のエクスポート機能と同様、当機能も人に公開したり、見てもらったり、自マシンで作成した家系図ツールズの 家系図ファイルを人に譲渡するときに使用します。 「配布パッケージ」とは、家系図ファイル(kkz/kkzf/kkzr)と使用しているイメージファイル(jpgなど)を 1つのフォルダにまとめます。 このとき、ファイルパスは相対パスになりますので、まとめられたフォルダは どこに配置しても(もちろん自マシンでなくても)、ファイルを開き参照や編集が出来るようになります。 つまり、家系図ファイルを配布できる状態にできます。(配布パッケージは圧縮などして配布してください。) また、このとき有料オプションの矢印表示などの参照はできます。つまり無償の範囲内で家系図を完全に参照できます。 ただし、編集や保存はできませんので注意してください。 ホームページトップにいくつかの当機能を使って作成したサンプルを用意していますので、ダウンロードし、 任意のフォルダに解凍後、家系図ファイルを開いてみてください。 作成される手順は次のとおりです。 まず、配布パッケージを作成したい家系図ファイルを開きます。 フォルダ選択ダイアログが表示されますので、「配布パッケージ」を作成するフォルダを選択します。 選択したフォルダに、家系図ファイルと同じ名前のフォルダが作成され、その中に 家系図ファイル(kkz/kkzf/kkzr)と使用しているイメージファイル(jpgなど)がパッケージされます。 作成した配布パッケージは圧縮などして、ブログやホームページを使用して配布、メールなどで 知り合いに公開などして楽しんでください。 1-10-1 個人情報をExcelからインポート (有料オプション)です。 まずはインポートしたいExcelファイルを作成します。 プログラムと同じフォルダにある「個人情報のインポート.XLT」を開きます。 入力するフォーマットが開くので、各種情報を入力します。 「個人情報」は次のとおり。 姓/名/せい/めい/ニックネーム/写真ファイルパス/生年月日/死亡年月日 /血液型/性別/郵便番号/住所/電話番号/携帯番号/メモ 入力を終えたら、Excelファイルを保存してください。 次に「家系図ツールズ」の「個人情報をExcelからインポート」を選択します。 Excelファイルの選択ダイアログが開くので、保存したファイルを選択します。 新規の家系図作成中なら個人IDの0から、 編集中の家系図ならば最大の個人IDから追加されて個人が追加されていきます。 それぞれの配偶者、父親、母親を設定し、個人オブジェクトを配置してください。 1-11 家系図の公開 <ver2.0.0以降>
表示している家系図を公開します。家系図の公開についてはこちらを参照ください。 1-12 公開家系図(xxxx)の参照 <ver2.0.0以降>
表示している家系図を参照します。ブラウザが開き、(xxxx)にある家系図Noの家系図が表示されます。 「家系図ツールズ」を終了します。 家系図に変更がある場合は、保存有無の確認が行われます。 個人を新規作成します。 個人の新規作成についてはこちらを参照ください。 個人を削除します。 個人の削除についてはこちらを参照ください。
2-3 個人IDの整理 <ver0.4.0以降>
個人IDを入れ替えたりして、整理することができます。メニューの「個人IDの整理」を選択すると、個人IDを整理するダイアログが開きます。 整理の方法は次のとおりです。 移動させたい個人IDを選択します。「上へ↑」「下へ↓」により、個人IDを上下させます。 これを繰り返し、個人IDを整理してください。 個人IDの表示は「元のID:リスト」で表示されています。 ダイアログのOKを押すと、上から順に新しく個人IDが割り当てられます。 家族を新規作成します。 家族の新規作成についてはこちらを参照ください。 家族を削除します。 家族の削除についてはこちらを参照ください。
2-6 家族IDの整理 <ver0.4.0以降>
家族IDを入れ替えたりして、整理することができます。メニューの「家族IDの整理」を選択すると、家族IDを整理するダイアログが開きます。 整理の方法は次のとおりです。 移動させたい家族IDを選択します。「上へ↑」「下へ↓」により、家族IDを上下させます。 これを繰り返し、家族IDを整理してください。 家族IDの表示は「元のID:リスト」で表示されています。 ダイアログのOKを押すと、上から順に新しく家族IDが割り当てられます。 関係を新規作成します。 関係の新規作成についてはこちらを参照ください。 関係を削除します。 関係の削除についてはこちらを参照ください。
2-9 関係IDの整理 <ver0.4.0以降>
関係IDを入れ替えたりして、整理することができます。メニューの「関係IDの整理」を選択すると、関係IDを整理するダイアログが開きます。 整理の方法は次のとおりです。 移動させたい関係IDを選択します。「上へ↑」「下へ↓」により、関係IDを上下させます。 これを繰り返し、関係IDを整理してください。 関係IDの表示は「元のID:リスト」で表示されています。 ダイアログのOKを押すと、上から順に新しく関係IDが割り当てられます。 家系図表示領域の上側に余白(スペース)をつくり、家系図を下にずらすことができます。 個人オブジェクトをたくさん作ると左や上にスペースを作ることが難しくなるので、全体を移動させることで 家系図の成形をしやすくします。 メニューから「上側に余白を追加」を選択すると、移動量を入力するダイアログが開きます。 OKをクリックすると入力した移動量分の余白が上側に追加されます。 家系図表示領域の左側に余白(スペース)をつくり、家系図を右にずらすことができます。 個人オブジェクトをたくさん作ると左や上にスペースを作ることが難しくなるので、全体を移動させることで 家系図の成形をしやすくします。 メニューから「左側に余白を追加」を選択すると、移動量を入力するダイアログが開きます。 OKをクリックすると入力した移動量分の余白が左側に追加されます。
2-12 下側に余白を追加 <ver1.2.0以降>
家系図表示領域の下側に余白(スペース)をつくり、描画領域を拡大することができます。メニューから「下側に余白を追加」を選択すると、移動量を入力するダイアログが開きます。 OKをクリックすると入力した移動量分だけ描画領域が拡大されます。
2-13 右側に余白を追加 <ver1.2.0以降>
家系図表示領域の右側に余白(スペース)をつくり、描画領域を拡大することができます。メニューから「右側に余白を追加」を選択すると、移動量を入力するダイアログが開きます。 OKをクリックすると入力した移動量分だけ描画領域が拡大されます。
2-14 最前面へ移動 <ver0.4.0以降>
家系図ツールズ上に存在するオブジェクトは表示する順を持っています。(ここで説明しているオブジェクトは個人、家族、関係の区別はありません) 背面にあるオブジェクトを前面に表示させたい場合、前面へ移動させたいオブジェクト上で 右クリックし、ポップアップメニューを表示し、「最前面へ移動」を選択すると、今まで下にあった オブジェクトが前面へ移動されます。 下の例は、個人オブジェクトの下にある関係オブジェクトを最前面にしているサンプル ⇒ ⇒
2-15 最背面へ移動 <ver0.4.0以降>
家系図ツールズ上に存在するオブジェクトは表示する順を持っています。(ここで説明しているオブジェクトは個人、家族、関係の区別はありません) 前面にあるオブジェクトを背面に表示させたい場合、背面へ移動させたいオブジェクト上で 右クリックし、ポップアップメニューを表示し、「最背面へ移動」を選択すると、今まで上にあった オブジェクトが背面へ移動されます。 下の例は、個人オブジェクトの下にある関係オブジェクトを最背面にしているサンプル ⇒ ⇒
2-16 背景の設定 <ver2.0.0以降>
メニューを選択すると、イメージ選択ダイアログが開きます。ファイル形式は次の5つ gif/jpg(jpeg)/bmp/wmf/png イメージを選択すると、家系図の背景として表示されます。 イメージは家系図の表現領域に引き伸ばして表示されます。
2-17 背景のクリア <ver2.0.0以降>
背景のイメージがクリアされます。背景の設定がない場合には何も起こりません。
2-18 オブジェクトの複写 <ver2.1.0以降>
選択しているオブジェクトの複写ができます。複写は単一の複写しかできません。 複写は全てのオブジェクトで可能です。 IDは最後に追加されます。 情報領域の表示/非表示とすることができます。 つまり、設定することで家系図表示領域を大きく使うことができるようになります。 チェックのON/OFFにより表現されます。 右:情報の表示(=ON) 左:情報の非表示(=OFF) ⇔ メニューの「個人オブジェクトの表示」をON/OFFすることで個人オブジェクトを表示/非表示を切り替えることができます。 右:個人オブジェクトの表示(=ON) 左:個人オブジェクトの非表示(=OFF) メニューの「家族オブジェクトの表示」をON/OFFすることで家族オブジェクトを表示/非表示を切り替えることができます。 右:家族オブジェクトの表示(=ON) 左:家族オブジェクトの非表示(=OFF) メニューの「関係オブジェクトの表示」をON/OFFすることで関係オブジェクトを表示/非表示を切り替えることができます。 右:関係オブジェクトの表示(=ON) 左:関係オブジェクトの非表示(=OFF) メニューの「グリッドの表示」をON/OFFすることで、背景グリッドの表示/非表示を切り替えることができます。 右:グリッドの表示(=ON) 左:グリッドの非表示(=OFF) また、グリッドにスナップ<吸着>させてオブジェクトを配置させることができます。 ※グリッドに配置させるか否かのON/OFFは設定によります。
3-6 年表の表示 <ver1.0.0以降>
「家系図ツールズ」で入力した情報を年表表示します。年表表示の詳細は「2-5 年表による表示」を参照ください。
3-7 倍率表示機能 <ver2.1.0以降>
作成した家系図を倍率を変更して表示できます。下記の設定により倍率を変更します。 ※指定できる倍率は上記イメージの分のみ ※右から 50%/100%(等倍)/200% 表示 設定に関してはこちらを参照ください。 お使いのブラウザが起動し、「家系図ツールズ − ヘルプ」が表示されます。 お使いのブラウザが起動し、「松田家ホームページ」が表示されます。 ご使用の「家系図ツールズ」のバージョン情報を表示します。 通常、「家系図ツールズ」のメイン画面の右下に最新バージョンが表示されています。(PRについて) ご使用バージョンと比較し、大きく差がある場合は、最新バージョンの「家系図ツールズ」をダウンロードすることをお勧めします。 通常、ご使用のライセンスはそのまま使用できます。 「家系図ツールズ」のライセンスキーの登録(入力)を行います。 受取ったライセンスキーを入力してください。 下のようになれば、正しいライセンスキーが入力されましたので、「OK」ボタンを押してください。 「家系図ツールズ」を制限なく使用できるようになります。 ライセンスの取得はVectorから行ってください。 現在はライセンスの先行販売中 取得したライセンスはバージョンが上がってもそのまま継続して使用できます。 5-5 公開家系図の参照 <ver2.0.0以降>
公開家系図の参照ページ「家系図ツールズによる家系図・相関図の公開WEB」へアクセスします。 |
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